昭和56年 | 慶應義塾大学医学部卒業 |
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昭和56年 | 慶應義塾大学医学部産婦人科学教室入局 一般産婦人科の診療・検査・治療・手術を研修の後、周産期医学、不妊症、超音波医学を専門とする。 |
昭和62年 | 米国ジョンズホプキンス大学に留学 生殖生理学、特に排卵のメカニズムに関する研究に従事。 |
平成1年 | 財団法人荻窪病院(都内で最初に体外受精による妊娠・出産を成功させた病院)にて、医長として一般診療に加えて、不妊症治療、腹腔鏡手術、体外受精-胚移植の臨床・研究に携わる。 |
平成5年 | 慶應義塾大学病院 産科病棟医長 |
平成8年 | 慶應義塾大学医学部産婦人科 専任講師 周産期、不妊症診療・手術の責任者として診療に従事。 |
平成13年 8月 | 赤坂見附宮崎産婦人科を開設 |